バカゲーの系譜

まじれす」やら「ぬいぐるまー」への期待度も高いのだが、psychoの「愛のメイドホテル物語 〜愛しのスク水・メイド〜(仮)」もなかなかキテるなぁ、と再認識。
主人公が某ガ○ガイガーだったり、主人公その2が某グラ○ィオンだったり、サブヒロインの一人が某輝く季節の鋼鉄の胃袋を持つ先輩だったり、シナリオ協力が最近の自分のところは某剛田氏に任せっぱなしの某林組長だったり、音楽の下地さんが妙なことやってたり、非常にいい味出してます。