かってに改蔵が終わったわけ from Line-Ocean+

まぁ、そういうこともあるのでしょうな、としか言いようがない。雑誌に対して編集長のカラーを出していきたいというのは当然あるわけだから。
というか、週刊少年サンデーから島本和彦、安永航一郎、鈴宮和由、中津賢次がバタバタと切られた時期を見ている人間としては、「また編集方針変わるのか〜」としか思わなかったりして。