人力検索の使い方

http://d.hatena.ne.jp/nand/20040831#p2を見て、アイデアというのはあるものだなぁ、と感じ入る。
人力検索の回答フォームが長文の入力向きではないとか、エントリーのアーカイブが「はてなダイアリー」内のつながりにならないとか、ブレーキとなる要因もないわけではないが、はてなダイアリークラブの活性化に人力検索を活用する余地があるというのは新しい発見である。少なくとも私にとっては。
執筆者の募集とか、事前の反応の確認とか、結構使えるんではなかろうか。
ビデオゲーム百選(というか「はてなシュラン」型方式の方がいいかなとか最近思っているのだが、そうした場合のネーミングが思いつかん)の立ち上げ準備に使ってみましょうかね。