大佐ICの方針
ICを更新してコストが下がったため、例によってデッキの再構築である。1260→1030ということでコスト230となると支援機1機分に相当するわけで、影響は結構大きい。とりあえず終戦ボーナス廻りでコスト1090までは戻したものの、まだ微妙に足りない。コスト1200あれば以前の構成に復帰できるので、そのあたりが目標である。
まぁ嘆いていても仕方がない。コストの低下で対戦の機会は増えるのだから、悪いことばかりではないと考えよう。
というわけで大佐ICの目標は、「母艦の昇格&維持」ということにした。とにかく赤チベ→緑チベの降格がショックだったのである。早いところグワジン使ってみたいし。
そのための方針は以下のとおり
- 何はともあれ母艦特攻
- 母艦の撃墜数/被撃墜数はしっかり記録
母艦の更新条件は出撃数が基本であり、出撃数がカウントされるには母艦の戦闘への参加が必要という仮定に基づいた方針である。撃墜数の方は参考程度。
デッキ自体は中佐時代と変更はなし。コスト回復までの削減分は、遠距離支援機を省略することで対応。この穴埋めのためにも母艦特攻を活用するという考え方である。
で、構成は以下のとおり。カスタムはコスト調整やテスト使用との絡みもあって不定となる。
- 宙域用デッキ:
- 隊長機:ライデン+ザクR2/JR+ザクマシII+グフ盾
- 二番機:ギリアム+ザクR2/RG+ザクマシII+グフ盾
- 三番機:アイナ+アイナザク+ザクマシII+グフ盾
- 四番機:オーパイ+ザクIIS+3ガト+マ砲
- 地上用デッキ:
- 隊長機:クルツ+グフ/TC+ザクマシII+グフ盾
- 二番機:トップ+グフ/TC+ザクマシII+グフ盾
- 三番機:アイナ+グフ/TC+ザクマシII+グフ盾
- 四番機:オーパイ+ザクキャノン+ゲル盾+ゲル盾
- 砂漠用デッキ:
- 隊長機:ロイ+ドムTT+ジャイバズ+グフ盾
- 二番機:トップ+ドムTT+ジャイバズ+グフ盾
- 三番機:アイナ+ドムTT+ジャイバズ+グフ盾
- 四番機:オーパイ+ザクキャノン+ゲル盾+ゲル盾
- 水中用デッキ:
- 隊長機:ブーン+ズゴS
- 二番機:ボラスキニフ+ズゴS
- 三番機:アカハナ+ズゴS
- 四番機:トップ+ズゴS
- 五番機:アイナ+ズゴS
艦長は、コスト状況に応じて、ドズル/キシリア/マクベ/ラルあたりからチョイス。
さて、どうなることやら。