今週の出品数が少ない

電撃姫2008年6月号抽プレ

ので、もう少しテコ入れしたいのだが、適当な弾がない、という話。
今週のメインは、燐月久遠の絆なのだが、その他も合わせて100点に届かない。これまでの傾向を見ると、高く売れるものがあっても、結局は数(6000円台とか、7000円台とか、1万越えのものがあっても、トータルの平均単価は2000円〜3000円の間に落ち着く)なので、もう少し底上げしたいところである。
出せるのは、TOMA、りんしんくらいか。10点くらい追加してみよう。

複数落札の記録

土曜終了の今週分のオークション。出したものが非常にニッチな、一部の人にしか需要の無いものだったせいか、一人のかたが67点落札した。
とんでもない点数だこと。他のものもあらかた落札されたし、リドルソフト恐るべし。
エスクードとか、Rasenとか、ややマイナー系でコアなファンがいるようなソフトハウスのだと、同じようなことになるのかね?
少し興味があるが。

バナーを入れ替えてみた

というわけで、全部入れ替えてみた。ほんとうは「町ぐるみ輪姦」とか「FairyLife」あたりのほうを入れたかったんだが、サイトが無かったり、バナーがなかったり、というわけでこんな感じ。
ふりフリLAOXでデモを見ていたら妙にはまってしまった。地雷のような気がしないでもないんだけど、130cmだからそこそこまとめてはくれるでしょ、たぶん。

時代は抱き枕

夏コミの出展点数が100を超えたようで。
各店舗の特典物も、どんどん布物の比率が増えているし、時代は抱き枕なのかもしれない。エロゲ特典物の流れとしては、ポスター→紙袋→テレカ→布系、ということになるのかもね。テレカ系の終わりが見え始めてから、図書カードとかクオカードとかへの移行を試みていた時期もあったわけだけど、抱き枕とシーツが今後の主流となるような気がするわけで。
この流れがもう少し大きくなって、「復刻」抱き枕って流れにならないかねぇ。昔の抱き枕の再販というのではなくて、「抱き枕」というグッズが無かった頃の人気キャラを、今あえて抱き枕化してほしい、という意味だが。オフィシャル乃絵美抱き枕とか、オフィシャル桜塚恋抱き枕とか、オフィシャル瑞原葉月抱き枕とか、オフィシャル片瀬雪希抱き枕とか、オフィシャル仁村知佳抱き枕とか、出たら確保に走るだろう、多分。

削除させずにやり過ごす

前回は削除されまくりだったわけだが・

遅くなったが、前土曜日終了分のまとめ。
結局、うるし原関連の削除は最初の1件のみで済んだ。前回の状況と比較すると、削除されたものを修正して再出品しなかったのが功を奏したようだ。
つまり、前回は、
削除される→修正して再出品する→アラートにひっかかって違反申告される→削除される
のスパイラル状態になっていたのだが、今回は再出品しなかったために、この無限ループに嵌らずに済んだということのようである。
前回、修正しても修正しても執拗に削除されたものも、今回は最初から最後までセーフであったし。なんとも奥の深い世界だわ。

それは舞い散る桜のように 完全版

Basil復活だそうで。
何がどうなって縒りを戻したのやら。
しかしながら、あごバリアさんがスタッフから外れているのが不安要素ですな。
それ散る」「SHUFFLE!」のダイアログの絶妙さ加減は、アゴさんと王雀孫さんとが二人いての結果でしょうから。
王さん一人だと、「おれつば prelude」を見る限りでは、下品な2ch的厨房会話に流れてしまう可能性が高いかと。

クロネコヤマトも色々

本日お嫁に行きました


最近は、落札者の皆様宛に、ひたすら発送作業に勤しんでいるわけだが、一番使うのが多いのがメール便。朝の通勤途中でコンビニに寄って差し出せるというのが、便利。

とはいえ、差し出す数が多くなってくると、コンビニではきつくなってくるわけで、2度ほどヤマト運輸の営業所へ持ち込んでみた。その際、別々の営業所へ持ち込むことになったのだが、営業所の状態がひどく異なっていることに驚いたので、記録しておくことにする。

一度目の持ち込みは、土曜日の朝。近所の営業所へ、メール便17通を持ち込んだ。因みに、コンビニ持込の最大数はこれまでのところ15通。個人的には10通を一つの目安にしている。営業所では、最初にメール便用の伝票を書く。受け取った窓口の人が、日付や通数を記入。それから番号シールの台帳から、必要枚数を取り、各メールへ貼っていく。貼り終わったところで、ハンディ端末で貼ったシールの番号を読み込んでいく。読み込んだ番号の一覧を、シールの状態で出力して、伝票(控)に貼り付けて渡してくれた。後は会計を済ませた後で、一言断りを入れて、机の隅で番号と宛名の対応状態を記録させてもらって終了。

コンビニでは、店員さんにシールを貼ってもらいながらレジカウンターで番号と宛先の対応を記録していたから、気分的には随分楽で、差出数が多いときは営業所持ち込みの方が気分的に楽だなと思ったわけで。

2回目の持ち込みは水曜日の朝。入金確認済みの分の梱包を済ませてみたら、メール便が27通になっていた。これはコンビニではきついと思ったので、営業所持込を考える。しかしながら、近所の営業所の営業時間は8時から。開店と同時に持ち込んでも、勤め先への遅刻確定である。では夜に、とは思ってみたが、終業時刻の21時までに持ち込むのは、本日は難しい。で、結局、思いついたのが、「勤め先の近所の営業所へ持ち込む」であった。
営業所の検索を行い、場所・時間ともに大丈夫そうだったので、早めに家を出て持ち込んでみた。当然、1回目の持込と同様の手続を想定していたのだが・・・辿りついた営業所は、事務所がいきなり仕分け場になっているような感じだった。カウンターもないし。一応、確認してみるとメール便の差出は可能だったので、差出を行った。以下、そのときの流れ。

  1. メール便用伝票を書く
  2. 社員さん(軍手して荷物の仕分けを行ってました)が必要事項を記入
  3. 携帯の電卓で計算して、会計こちらが何も言わなければ、ここで終了。こちらに残るのは伝票(控)のみという状態。

落札者宛の発送連絡を行う身としては、番号と宛先の対応状態の記録は必須なので、ここで終わらせるわけには行かない。その旨を伝えると、社員さんは番号シールを入れたバインダーから必要枚数を取り出す。そして始まる、わんこそば作業。社員さんがシール貼って、自分が番号と宛名控えて、の繰り返し。正直コンビニと変わらん。いや、冷房が効いてる分コンビニのほうが良いか。

営業所同士の間で、これほど差があるとは思わなかった、というのが正直なところ。勤め先近くの営業所は、持込には向かないよな、これ。営業所持込は、土日しか出来ないということか。

などということを考えながら31口を処理。残り19口だわ。木曜中には片付けられそうだな。